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2003年11月28

 

Samsung Electronics 57型TFT-LCDを開発

 Samsung Electronicsは、57型HD対応TFT-LCDを開発した。天安(Chonan)にある1100×1300o対応の第5世代生産ラインで生産できる最大サイズで、LG.Philips LCDに抜かれた世界最大サイズの座を再び奪回した。

 解像度は1920×1080で、輝度は600cd/m2、応答速度は8ms、色再現性は75%。新たなPVA液晶技術と偏光板表面処理技術の開発によってコントラストを初めて1000:1に向上。黒表示の輝度を0.5cd/m2以下に抑制することに成功した。05年に立ち上げる第7世代ラインで本格量産する。


 

横河電機 PDP/有機ELDドライバIC用テスタオプションを開発

 横河電機は、LCDドライバテストシステム「TS670/TS6700」向けとしてPDPドライバオプションと有機ELドライバオプションを開発した。これらオプション機能は取り外しも容易で、LCDドライバICとの品種切り替えにも対応できる。

 PDPや有機ELDのドライバICをテストするには、専用テスタを購入するか、LCDドライバテスタを改造する必要があったが、このオプション機能を使えば既存のLCDドライバテスタでPDP/有機ELDドライバのテストが可能になる。

 PDPドライバオプションは最大178Vまでのスキャンドライバがテスト可能で、高電圧/大電流DC測定をデジタイザを用いることによってリアルタイムで従来比5倍という速度でテストできる。なお、データドライバはTS670/TS6700で測定可能。

 一方、有機ELドライバオプションは出力電流を電圧に変換してコンパレータやデジタイザで測定。この結果、従来に比べ10倍以上という高速テストが実現する。

 03年度はPDPドライバオプションが5台、有機ELドライバオプションが2台、04年度はPDPドライバオプションが20台、有機ELドライバオプションが20台の販売を見込んでいる。


2003年11月27

 

エプソン 台湾LCD子会社のラインをVBESTへ譲渡

 セイコーエプソンは、台湾の連結子会社「Epson Industrial(Taiwan)、EIT」の一部資産を台湾のVBEST ELCTRONICS(VBEST)へ譲渡すると発表した。これにともない、EITの従業員約250名もVBESTへ移籍する。

 現在、EITは携帯電話用モノクロLCDを中心に生産しているが、携帯電話のカラー化シフトにより12月末で事業を終結。一方、VBESTはモノクロ・カラーLCDを製造中で、事業拡大のため生産能力の増強や人材確保を検討していた。今回、こうした両社の思惑が一致したもので、04年1月に資産譲渡と従業員の移籍を実施する。

 譲渡するのはEITの第二工場(延べ床面積1万1160m2)で、モノクロLCD製造装置2ラインやフォトマスク製造装置1ラインといった機械設備一式が含まれる。


2003年11月26

 

アルバック 世界最高排気速度のドライ真空ポンプを開発

 アルバックは、最大排気速度58000L/minと世界最大級のドライ式真空ポンプを開発した。

 大型TFT-LCD製造装置向けで、各段の容積比率を最適化するとともに高速回転による容積効率を向上し、従来機に比べ排気速度を約2倍にアップさせた。従来機に比べ到達圧力時での消費電力は同等、設置面積は約15%増加しただけだという。

 今月から受注を開始し、すでに100台を受注。04年度には活性ガスを排気するCVDプロセス対応機と合わせ500台の受注を見込んでいる。なお、標準価格は700万円。


2003年11月25

 

凸版印刷 有機ELD事業はパネル工程までを担当し電機メーカーへ供給

 凸版印刷は、焦点となっていた高分子有機ELディスプレイの事業形態を明らかにした。同社が有機ELパネルを生産し、電機メーカーへ供給する方向で、ドライバICなどの回路実装工程は電機メーカーに任せ、その電機メーカーがオリジナルブランドで有機ELモジュールをリリースすることになる。マスプロダクション開始時期は2007年を想定している。

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2003年11月21

 

日本精機 米自動車メーカーから純正用有機ELDを受注

 日本精機は、米国の大手自動車メーカーからインパネ用有機ELディスプレイを受注したことを明らかにした。来春からブルーグリーン単色パネルが搭載される予定。

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2003年11月19

 

CFや高分子有機EL発光層に革命をもたらすプロセスが
三菱重工が凸版オフセット印刷でRBG&BMの同時印刷に成功

 三菱重工業は、10月末に開かれた「FPD International 2003」で画期的なオフセット印刷機を紹介。LCDカラーフィルタのRGBパターンとBMパターンを一括印刷することに成功した。光村印刷、大日本インキ化学工業、金陽社とのプロジェクトで開発したニューメソッドで、LCDカラーフィルタだけでなく、高分子有機ELディスプレイのRGB発光層のパターニングにも適用することができる。

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2003年11月18

 

セイコーエプソン カーオーディオ用有機ELDドライバを発売

 セイコーエプソンは、カーオーディオ用有機ELディスプレイドライバIC「S1D13701」を開発した。サンプル価格は1000円で、近くサンプル出荷を開始する。

 S1D13701は既存のLCDドライバICシリーズをベースに表示制御部を有機ELD向けに最適化し、5.0Vフルスイング信号の出力機能を装備した。ターゲット表示サイズは256x64画素(16階調)で、最大16階調、4096色に対応できる。パッケージ形態はQFP 64pinとなっている。


 

日本マイクロニクス 韓国に子会社を設立

 日本マイクロニクスは11月20日、韓国・富川市にLCD用プローブユニットの製造販売子会社を設立する。

 新会社は「MDK Co.,Ltd.」で、資本金は12億ウォン。日本マイクロニクスが70%、関連会社のDemco Probeが30%を出資する。代表理事には大塚守夫・日本マイクロニクス専務取締役が就任。04年2月の生産開始を予定している。


2003年11月17

 

三井化学 欧州でPDP用光学フィルターを生産

 三井化学は、欧州でPDP用光学フィルター「フィルトップ」を生産することを決めた。ドイツ・シュツットガルトの協力会社の工場内に生産拠点を新設し、04年7月から生産を開始する。  年産能力は30万枚で、100%子会社の「MITSUI CHEMICALS EUROPE Gmbh」が販売する。この結果、日本、欧州の2拠点生産体制を構築。トータル年産能力は150万枚へアップする。


 

ヒューネット NECフィールディングとデジタルプリント事業で提携

 ヒューネットは、卓上型多機能デジタルプリント出力端末「フォトシールパラダイス」の開発・商品化・販売でNECフィールディングと販売業務提携を交わした。

 NECフイールディングは、フォトシールパラダイスの第一次販売代理店・保守を担当。生産はNECエンジニアリングに委託する。フォトパラにはヒューネットのフィールドシーケンシャルTN-LCDを搭載した広告表示板が設置される。


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